池袋キュープラザのお寿司「築地 日本海」グルメレポ！
池袋駅東口から徒歩５分の池袋キュープラザ地下１階にあるお寿司屋さん『築地 日本海』レポートです。
ココ『築地 日本海』は、池袋キュープラザ自体が2019年7月にオープンしたばかりということもあり、お店全体がピッカピカで清潔感がありながら広々しているので、落ち着いてのんびりお寿司が食べられるお店です。
- 池袋キュープラザで映画を見た後にお寿司で〆たい方
- オープンしたての清潔感がある広々した店内でお寿司を楽しみたい方
- 一品メニューが充実していて、飲み会にも使えるお寿司屋をお探しの方
外観写真
『築地 日本海』は、池袋キュープラザの地下１階で営業しています。
池袋キュープラザの地下レストランエリアは、映画館に通じる動線上にないこともあって、地上の騒がしい雰囲気とは違って全体的に落ち着いています。
店内の雰囲気
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
料理レポート
『築地 日本海』では、1,200円の梅セットから始まるお寿司のセットメニューが豊富に用意されています。
もちろん、お寿司単品でもオーダーが可能で、机にオーダー用紙が置いてあるので、単品注文をしたいときに活用しましょう。
まんぷく盛り（2,180円）
映画を見終わった後でお腹がペコペコだったこともあり、一番ボリュームが多そうな「まんぷく盛り（2,180円）」のセットをオーダーしてみました。
彩りの鮮やかな握り１１貫と、巻物＆タマゴがセットになっています。
『築地 日本海』のお寿司はすべて鮮度もよく、ネタの厚みもあり美味しいのですが、特に「本マグロ」の握りが美味しいです。
筆者が大好きな穴子握りも、こってり濃い目の甘辛タレが塗ってあって、フワフワ食感と穴子らしい小骨感が楽しめる一品でした。
生本マグロ三味丼（1,750円）
『築地 日本海』では、握りセットメニュー以外にも丼ものメニューも用意されています。こちらは「生本マグロ三味丼（1,750円）」です。
丼物メニューのご飯は、酢飯と白飯から選べるので、お好みに合わせてオーダーしましょう。
本マグロの握り同様に赤身の味わいが濃く、白ごまのカリカリした食感と刻み葱のピリッとした刺激がアクセントになって、箸が止まらない仕上がりです。
池袋キュープラザのお寿司「築地 日本海」のまとめ
広々清潔感のある店内で、安定感のあるお寿司と本マグロ丼が楽しめました。
『築地 日本海』では、映画を見た後の余韻に浸りながら、のんびりお寿司がつまめるという、至福の時間を満喫できます。
ちなみに、『築地 日本海』では「シネマ割」という映画を見た後に特上寿司盛り合わせが１０％オフになるサービスが用意されています。
池袋キュープラザといったら、やはり関東最大級の映画館である「グランドシネマサンシャイン」がメインなので、面白い映画を見た後に「特上寿司盛り合わせ」をお得に食べるというゴージャスな一日を過ごすことが出来ます。
池袋キュープラザのお寿司「築地 日本海」の営業時間等
関連記事：池袋キュープラザの他「レストラン＆カフェ」レポート
池袋キュープラザで営業している「レストラン＆カフェ」レポートのまとめ記事を書いています。
⇒映画の後はグルメも！池袋キュープラザの「レストラン＆カフェ」レポートまとめ